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新卒採用動画とは?動画作りのポイントや効果を解説


「新卒採用動画ってどんな動画?」
「新卒採用動画の効果とは?」

売り手市場といわれている現代では、以前のように企業が学生を選ぶのではなく、学生に自社を認知してもらう必要があります。

採用動画が有効とは聞いているものの、どんな動画を作れば良いかお困りではありませんか?

この記事では、新卒採用動画の概要や種類、学生に新卒採用動画が刺さる理由、学生に効果的な動画作りのコツを紹介します。

最後まで読めば、全国から学生の応募が殺到するような新卒採用動画を作れるでしょう。

1.新卒採用動画とは?

新卒採用動画とはどんなものか概要を説明します。

  1. 学生向けの採用動画
  2. 新卒採用動画の主な種類

新卒採用を前に、自社で採用動画を使って求人をするか迷っている方は参考にしてください。

(1)学生向けの採用動画

新卒採用動画とは、学生向けの採用動画を意味します。

中途採用向けの動画と違い、まだ社会経験のない学生へ向けてわかりやすく、会社の概要や仕事内容と入社したら「どんな社会人になれるか」を伝える動画です。

(2)新卒採用動画の主な種類

新卒採用動画の種類を6つ紹介します。

  1. アニメーション動画
  2. 社長インタビュー・メッセージ
  3. 社員インタビュー
  4. 会社見学
  5. ドキュメンタリー動画
  6. インタラクティクティブ動画

学生が視聴する採用動画にはどのような編集・構成が取り入れられているかを理解し、制作に取り組んでください。

#1:アニメーション動画

新卒採用動画として、アニメーション動画がよく用いられています。

若い世代はアニメーションを好む人が多く、企業に対して効果的に親しみを持ってもらえるためです。

アニメーションでキャラクターに会社概要を解説させたり、ストーリー仕立てにして社員の1日を映し出すなど多彩な表現ができます。

#2:社長インタビュー・メッセージ

新卒採用動画では、社長のインタビューやメッセージも多いです。

経営者が動画に登場して会社の説明や展望を語ることで、効果的に会社について知ってもらえます。

また、動画に出ることで学生に親近感を与える効果も期待できます。

#3:社員インタビュー

社員インタビューも新卒採用動画でよく取り入れられる手法です。

歳の近い入社年数が1〜3年程度の社員を中心に、会社へ入ってみて感じたことやギャップなど、学生が知りたい内容に回答します。

学生が親近感を感じやすく、また入社後「こんな人と働けるんだ」と想像させる効果があります。

#4:会社見学

会社見学動画も、新卒採用動画によく取り入れられています。

まだ社会経験のない学生に対して、実際のオフィスとはどんなものか伝え、入社後の自分をイメージさせられる動画です。

最近の学生は美意識や環境への意識も高いため、きれいなオフィスや環境の良さが伝われば応募が増える可能性もあるでしょう。

#5:ドキュメンタリー動画

学生向けのドキュメンタリー動画も、新卒採用動画によく使われる手法です。

社会人になった後の生活を強くイメージさせ「自分もこうなりたい」と思わせる効果があります。

#6:インタラクティクティブ動画

インタラクティブ動画とは、動画の中に選択肢が表示され、タップやクリックをするとシナリオが変わるような視聴者と触れ合う動画です。

学生が飽きずに最後まで動画を視聴できる点、また動画内で社員のインタビューなどを入れ込めるなど、情報量を多くしてもスッキリまとまった印象になるのがメリットです。

ここまで紹介した動画の種類の実例は、以下の記事で公開しているので参考にしてください。

2.新卒採用に動画が効果的な理由

なぜ新卒採用に動画が効果的なのか、3つの理由を説明します。

  1. 学生の情報獲得手段は動画が主流
  2. 全国の学生への訴求
  3. 反復視聴による印象の創出

自社で採用動画の制作に取り組む前に、学生に対して動画での訴求効果が高い理由を知っておきましょう。

1つずつ内容を説明します。


(1)学生の情報獲得手段は動画が主流

最近の学生が情報を獲得する手段は動画が主流となっています。

少し前までは、学生はWebページのテキストから情報を得ていました。

しかし、動画プラットフォームの急速な発達により、今や動画が学生の情報源となっています。

極端にいえばテキストだと「読むのが面倒」と、内容を読んでもらえない可能性すらあるでしょう。

売り手市場の現在、企業が学生へ自社の情報を伝えるには学生が情報を得やすい手段である動画を使うべきなのです。

(2)全国の学生への訴求

採用動画の公開で、自社を全国の学生に知ってもらえる可能性があります。

従来の求人情報であるパンフレットの配布や合同企業説明会などは、その地域に住んでいる学生など限定的なターゲットにしか訴求できませんでした。

一方で採用動画をSNSやYouTubeなどのプラットフォームで公開しておけば、地域に関係なく全国の学生に求人情報が伝わります。

採用動画をインターネットで公開することで、説明会には出席できなかった優秀な学生が、自社へ来てくれる可能性が高まるでしょう。

企業がYouTubeで採用チャンネルを運用するメリットについては、こちらも併せて読んでみてください。

(3)反復視聴による印象の創出

採用動画は学生が何度も繰り返し視聴できる点もメリットです。

何度も動画を目にすることで企業の情報や印象が形成され、就職先を選ぶ際の候補に動画を見た企業を入れてもらえる可能性が高まります。

動画は説明会などと違い、学生が自分が見たいと思ったタイミングで見返し、反復効果で印象を作りやすい点がメリットです。

3.学生に刺さる新卒採用動画制作のポイント

学生に刺さりやすい新卒採用動画制作のポイントを3つまとめました。

  1. 短時間で動画をまとめる
  2. 入社後のイメージが湧く動画作り
  3. 学生が共感できる内容

新卒採用に動画を活用したい企業は、以上3つの点を意識しましょう。

1つずつ内容を解説します。

(1)短時間で動画をまとめる

学生向けの新卒採用動画は、短時間でまとめましょう。

2023年時点で就職を始めるZ世代が最も重視するのは、タイムパフォーマンスといわれています。

長時間動画には興味を持たず、途中で再生を止めてしまう可能性があります。

基本的にZ世代以降の若者は、ショート動画に慣れており短時間で情報を獲得したいと考えているため、採用動画も短めにまとめましょう。

伝えたいメッセージや情報が多いという場合は、1つの動画に詰め込まずに複数本採用動画を作った方が、視聴してもらいやすいです。

(2)入社後のイメージが湧く動画作り

学生向けの新卒採用動画には、入社後のイメージが湧く動画作りを意識しましょう。

新卒世代、特にZ世代は体験を重視する世代といわれています。

未就労の学生にとって、社会生活は金銭よりも自己研鑽になる体験ができるかどうかが重要です。

入社後に自分が楽しく働けるかどうか、上司が認めてくれるか、周りの人は優しいかなどを重視する世代であるため、採用動画でもこれらのニーズを満たす構成を考えましょう。

(3)学生が共感できる内容

Z世代は共感の世代ともいわれており、企業を選ぶ際には企業理念や先輩社員への共感を重視します。

SNSの発達により常に人の意見を見聞きし、共感したら「いいね!」する文化が根付いている世代だからです。

そのため企業としては、採用動画で学生が共感できる要素を取り入れる必要があります。

例えば、若者が共感できる世代のインタビューを入れたり、若者が共感できるよう理念を強調するような動画を入れ込むと良いでしょう。

売り手市場の今こそ新卒採用動画を活用しましょう!

売り手市場の今、学生が企業を選ぶ時代がやってきました。

学生に向けて効果的に自社情報を伝えたいなら、テキストよりも圧倒的な伝達力を誇る採用動画を取り入れましょう。

採用動画には学生に親近感を持ってもらえるアニメーション動画をはじめ、さまざまな種類があります。

最新トレンドを反映しつつ、学生ニーズを満たす採用動画を作って求人に役立てましょう。

学生世代の傾向も分析しつつ、必要ならアニメーションとドキュメンタリーを実写で作るなど、複数本の動画を用意するのもおすすめです。

学生に刺さる新卒採用動画を活用し、優秀な学生に自社を認知してもらいましょう!


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ツタアニ編集部

年間300本以上の動画制作実績を誇るツタアニの編集メンバー。動画を使ったマーケティングについて、老舗広告会社の視点から解説します。

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