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採用動画の成功事例11選!成功のポイントや政策のコツ


「採用動画の成功事例ってどんな動画?」
「自社で採用動画を作りたいけどアイデアが思い浮かばない」

採用動画は短時間でも多くの情報を伝えられ、若者にもとっつきやすい求人方法です。

しかし、いざ作ろうと思ってもアイデアが出なかったり、若者に刺さるような動画が作れないとお悩みかもしれません。

そこでこの記事では、採用動画の採用事例を11個紹介し、その後成功する採用動画のポイント、運用方法について解説します。

最後まで読めば、採用動画の成功事例を参考にして、自社が作るべき動画のイメージが浮かぶでしょう。

1.【ジャンル別】採用動画の成功事例11選

採用動画の事例を11個、ジャンル別に紹介します。

  1. アニメーション
  2. インタビュー・座談会
  3. インタラクティブ
  4. 会社見学
  5. ドキュメンタリー

5つのトレンドジャンルに分け、それぞれ動画事例を紹介します。

採用動画のトレンドについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

(1)アニメーション

アニメーションで作られた採用動画の事例を3つ紹介します。

  1. 日本産興株式会社
  2. 光洋工業株式会社
  3. 株式会社エヌエスイーエデュケーション

アニメーションを使った採用動画の事例を見て、自社の採用動画の参考にしてください。

#1:日本産興株式会社

「日本産興株式会社」は、空調設備工事をおこなう企業です。

採用動画にはアニメーションと実写をおり混ぜ、ショート動画風の作りにしています。

スマホネイティブで短時間動画から効率的に情報を得る若者向けに、動画は短めに設定。

キャラクターの登場とともに、大きなフォントで会社の特徴を紹介しており、端的に会社の情報が伝わるように工夫された動画です。

#2:光洋工業株式会社

電気やガスの工事をおこなう企業である「光洋工業株式会社」は、手書きイラストを使ったアニメーションを採用動画に取り入れています。

自社の社員をキャラクター化することで、会社への親近感を持たせるブランディングも兼ねている動画です。

動画の長さは1分と短めで、若者にとって短時間で企業の情報や雰囲気が得られる採用動画となっています。

#3:株式会社エヌエスイーエデュケーション

「株式会社エヌエスイーエデュケーション」は、手書き風アニメーションを用いて採用動画を制作しています。

アニメーションと文字を織り交ぜることで、プレゼンテーション風ながら飽きずに最後まで見られる構造となっています。

また、自社内の様子を写真や動画で入れ込むなど、アニメーションではな伝わらない社内の風景・雰囲気が伝わるよう工夫している動画です。

(2)インタビュー・座談会

インタビューや座談会も、採用動画のトレンドです。

  1. ロフト
  2. 株式会社AOI Pro.

上記2つの事例を紹介するので、実際の事例を見て採用動画作りの参考にしましょう。

#1:ロフト

ロフトの採用動画は、社員が集まった座談会形式になっています。

この動画の成功のポイントは、チーフだけを集めて台本を持たせずに、自然に社員のトークを引き出したことでしょう。

学生が知りたい質問を箱から選び、答えていく形式で求職者が知りたいポイントを押さえています。

#2:株式会社AOI Pro.

株式会社AOI Pro.の採用動画では、働いている社員のやりがいや将来の理想像をインタビューし、まとめた動画を採用動画として公開しています。

入社後も社員が向上心を持って働いていることを映像で伝えることで、まだ学生の求職者が将来に夢を持てるような作りになっています。

(3)インタラクティブ

インタラクティブ動画とは、動画内に選択肢やボタンが表示され、視聴者がタップ・クリックして別の動画を開くことができる「触れる動画」といわれるものです。

  1. MIL株式会社
  2. PHC

2つの事例を紹介しますので、インタラクティブ動画に興味がある人は参考にしましょう。

#1:MIL株式会社

「MIL株式会社」の採用動画は、インタラクティブを活用したトレンド最先端のものとなっています。

新米エンジニアの1日をテーマの動画で、動画を視聴していく中に社長や先輩のインタビューを見られる選択肢が表示されたり、仕事中のトラブルで実際に視聴者が対処法を選ぶなど、ゲームのような作りになっています。

若者を飽きずに、なおかつその会社で働いている様子をバーチャル体験できる工夫がされています。

#2:PHC

「PHC」の採用動画でもインタラクティブ動画が取り入れられています。社員目線で出社し、同僚や先輩のインタビューを見たり、実際に仕事している様子を公開。

動画のストーリーの中で、どんな仕事をしているのかを理解できる作りとなっており、秀逸な採用動画となっています。

(4)会社見学

最近トレンドになっている会社見学動画の事例も紹介します。

  1. 株式会社大新社
  2. 長谷工コーポレーション

社内見学動画を採用動画に取り入れたい方は、参考にしてください。

#1:株式会社大新社

株式会社大新社は、2人の女子社員による社内見学を採用動画として公開しています。

会社があるビルの外側から撮影することで、働く場所がどんなところかを詳細に見せ、その後オフィスの内容を見せる作りです。

動画内ではミーティングの様子、実際の仕事内容がわかりやすいように、適宜テロップなどを入れてテレビのような編集を取り入れています。

#2:長谷工コーポレーション

「長谷工コーポレーション」は、スマホ撮影の縦動画で社内見学動画を公開しています。

学生が社内見学へ行く1日がテーマとなっており、ナレーターによる解説をBGMに、学生が社内を見学して実際のオフィスの様子や長谷工コーポレーションの建築現場、最新技術についてなどを閲覧できる仕組みの動画です。

3分と動画の尺は長めですが、動画と写真をメインに構成されているため見やすく、また実際に働いている様子を体感しやすい作りとなっています。

また学生向けに、スマホで閲覧すること前提になっている縦型動画なのも面白い工夫です。

(5)ドキュメンタリー

ドキュメンタリー形式の採用動画の事例を2つ紹介します。

  1. 元気グループ
  2. 株式会社リコー

社員密着形式の動画も採用動画のトレンドとなっているので、挑戦してみたい方は事例を見てポイントを覚えておきましょう。

#1:元気グループ

「元気グループ」の採用動画は、介護職の男性の1日密着形式となっています。

男性が朝起きるところから動画が始まり、仕事の様子を見せながら男性がやりがいを語る構成です。

介護職は「大変」というイメージを持つ学生も多いと思いますが、動画内の男性の笑顔を見てやりがいがある仕事だと実感してもらうのが狙いとなっており、実際の要介護者との触れ合いの場面などもリアルながらハートフルに描かれています。

#2:株式会社リコー

「株式会社リコー」は、入社年数別の密着ドキュメンタリーを採用動画として公開しています。

採用チャンネルには複数のドキュメンタリーがあり、入社年数・部署を選んで、自分がなりたい職種の1日を確認できるよう工夫されています。

動画の内容は社員の略歴や1日のスケジュールの紹介、実際の仕事の様子をインタビューを挟みながら見せる構成です。社内の移動風景を見せるなど、社内見学の要素を入れ込む工夫もされています。

2.成功事例から見る採用動画制作の3つのコツ

採用動画の成功事例から見る、3つのコツを紹介します。

  1. 徹底した求職者目線
  2. 企業のリアルも見せる
  3. 「かっこいい」「面白い」と思わせるストーリー

採用動画を制作しても、求職者からの応募がなければ意味がありません。

求職者の興味を引く動画制作のコツを覚えておきましょう。

(1)徹底した求職者目線

採用動画の成功事例に共通しているのは、徹底した求職者目線です。

求職者が新卒であれば歳の若い社員をメインに動画に登場させ、中途採用の場合は同じ境遇の中途採用者を出演させています。

また、求職者のニーズに合わせて1日のスケジュールを動画に入れ込んだり、働く環境を提示したりと必要な情報を網羅しています。

求職者から見て魅力的かどうかを軸に採用動画を作りましょう。

(2)企業のリアルも見せる

採用動画を作る際に、どうしても企業をよく見せようという意図が見えてしまいます。

しかし、過剰に自社の長所を褒めそやすような行為はしないようにしましょう。

最近の若者はSNSなどで情報収集ができる関係から、企業のいうことを鵜呑みにしません。

そのため、あまりに自社を褒めると「実はブラックなんじゃないか」という疑念を呼ぶ結果となります。

もちろん長所のアピールは必要ですが、全面に押し出すのではなく、実際に働いている様子を撮影する中でさりげなく助け合いができる風土を見せるように工夫しましょう。

(3)「かっこいい」「面白い」と思わせるストーリー

採用動画を作るときは「かっこいい」「面白い」と思わせるストーリーも重要です。

特に新卒採用の学生は先輩社員への憧れを強く抱くほど、応募してくれる可能性が高まります。

またストーリー自体を面白いと感じてもらえれば、最後まで視聴してもらえるので、自社が伝えたいメッセージも伝わるでしょう。

3.制作した採用動画で求人を成功させる方法

制作した採用動画で求人を成功させる方法を2つ紹介します。

  1. 多くの媒体で動画を運用する
  2. 何パターンか採用動画を制作する

採用動画の運用方法も工夫することで、より多くの求職者へリーチできます。

1つずつ内容を解説するので、採用動画運用の参考にしてください。

(1)多くの媒体で動画を運用する

採用動画を制作したら、多くの媒体で動画を運用してください。

自社ホームページのみに掲載しても、あくまで自社へ入りたい人にしか見てもらえないからです。

より多くの人へリーチするなら、SNSやYouTubeなどの動画プラットフォームが適切です。

動画を短く編集し、TikTokなどを活用するのもおすすめです。

なるべく多くの媒体で動画を発信して、多くの求職者へ採用動画を届けてください。

(2)何パターンか採用動画を制作する

採用動画は1つだけでなく、複数個作りましょう。

1本の動画にメッセージや伝えたいことを詰め込むと、動画のテーマが散漫になり、また動画が長くなるため途中で離脱する視聴者が増えるリスクがあります。

ドキュメンタリー、会社紹介アニメーションなど複数の動画に分けることで、テーマがブレず伝えたいことを明確にした採用動画を作れます。

採用動画の成功事例を参考に自社求人動画を作りましょう!

採用動画の成功事例では、徹底的に求職者のニーズを分析し、かっこいい・面白いなどの感情を揺さぶるような構成になっています。

トレンドを取り入れて、若者に刺さる採用動画を公開した企業は、動画による求人に成功しています。

記事で紹介したように、採用動画にはさまざまな手法があるので、自社で作りたい採用動画のイメージに合う動画を制作してみましょう。

その際にテーマをぶらさないように、伝えたいこと別に採用動画を何本か作るのがおすすめです。

しかし、自社で何本も採用動画を制作するのは大変なはず。

そんな時はプロの制作会社へ採用動画を外注することも検討してみてください。

記事で紹介した採用動画の成功事例をもとに、自社の理想とする採用動画の軸を作りましょう!


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ツタアニ編集部

年間300本以上の動画制作実績を誇るツタアニの編集メンバー。動画を使ったマーケティングについて、老舗広告会社の視点から解説します。

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